no.1「全ては私の責任です。
私に全ての罰をお与えください。
たとえ、貴方に
殺される罰だとしても
私は一心にそれに
向います。」
no.2「何も出来ない僕は、
君に対しても何も出来ることがない。
それでも…それでも、僕は君の役に立ちたい。
だめ…かな…?」
no.3「俺にとっちゃ、
あいつは平たく言えば
憧れだったし、尊敬もしてた。
クラスのやつにもモテモテで
いつも人気もんだった。
なのに、どうして。」
no.4「はぁーい!皆さんっ!
元気に過ごしてましたか???
あっ、そうですよね!
元気ですものね!
とりあえず
男性の方は戦争へ!
女性の方はこちらへ。」
no.5「綺麗だろ?少し前はこんなに綺麗じゃなかった。簡単に言えばゴミ溜めだったよ。
昔が少し懐かしいよ。
今は夜景だけど
昔の昔はゴミもなくて
木々の囁きで有名だったのに…」
no.6「全ての根源はここから始まっていたのです。1752年イギリスから一人の人間が。
その男によってこの国は変わってしまった。
「僕も明日からタイラント」
貴方は真実を知る…!
黒猫社っ!」
no.7「あなたにとって、
この世界とはなんですか?
私にとって、この世界は
[踏み台]としか
思ってないですがね。」
no.8「はっ、そんなんで俺に勝てるって
本気で思ってたんだな。
可哀想な奴。
無様に消え失せろ。」
no.9「死にたい。
どうすれば死ねる?
むしろ殺してよ。」
no.10「死ねるならいっそ、か。
簡単に言うよな。
死ねるわけないのに。」
no.11「助けてよ。一人にしないでよ。」
no.12「少し懐かしい
思い出が不意に過る。
もう戻れないのに。」
no.13「口を縫ってあげよう。
目もくり抜いてあげよう。
耳もちぎり取ってあげよう。
そうすれば、悲しみも、喜びも
感じることが出来なくなるから。」
no.15「暇だからすき家の牛丼の
在庫無くしてこようぜ(デブ声)」
no.16「貴様は…何もわかってないっっ!
吉野家なんて…
行くやつアホだろ!!(個人的な意見です)」
no.17「貴方は今まで、何をしてきたの?」
no.18「君は何が言いたいの?」
no.19「な、なぁ。
お前の母ちゃん、海釣り場で男と……」
no.20「好きでもない人に
好きと言われて、
俺は、どうしたらいいか分からないんだ。」
no.21「友達が少ないのは
別に悪い事じゃないよ。
その少ない友達を
大事にできたら充分じゃないか?」
no.22「君の目を見てると…
心の奥が切なくなって、
苦しくなって、
目を背けちゃうんだ。
この気持ちが何か…
君は教えてくれるかな。」
no.23「君に…君にもっと早く会いたかった!!
もっと早く会えていれば……
こんな事にならなかったはずなのに…。
いやっ…やっぱ…何でもない…
気にするな…」
no.24「空の青さは
無限大と言った人がいた。
だが、無限大なんてものは
想像上の創作物でしかないのである。
すべて有限なのである。」
no.25「楽しい枠へようこそ!!
あなた方をお待ちしておりました!!」
(このセリフはその枠の主のみ使用可能です)
no.26「君が好きだ…
誰にも負けないくらい。
好きなんだ。
なんで好きになったかなんて、分からない。
いつの間にか、好きになってたんだ。
ごめん、迷惑だよな。」
no.27「君は…変わったね…
三年前と比べたら、格段に。
強くなったよ。
私を超えると思っていたよ。
おめでとう…。」
no.28「貴方に出逢えて…本当に良かった…。
愛しています。
けど、もう、さよなら。。」
no.29「僕には生まれつき色が分からない。
空の色も、太陽の色も、あなたの照れた顔も。
でも、たった一つだけ
色が分からないぼくでも、
分かることがあるんだ。
それは、あなたが
僕に対しての悲しさで、泣いている時の
あなたの「心」の色が
僕にはわかる。」
no.30「色々なことに挑戦しようと思う。
今の自分を超えた自分で
貴方にもう1度会うためにね。」
no.31「ふぇ…?だ、だめぇ~!僕のだもん…。
お姉ちゃん(お兄ちゃん)は
僕だけのお姉ちゃん(お兄ちゃん)なんだもん…。」
no.32女「私ねっ!
可愛い子が大好きでね!
ねぇ、聞いてるー?」
男「あ、あぁ。聞いてるよ。(欠伸する)
女「でね!でね!(アドリブ」
男「早く終わんねえかなぁ…。」
no.33「君にしか出来ないことが
たくさんあるんだ。
それを放棄するなど、
以ての外だぞ、小僧。
君には、やってもらうことが
まだまだあるんだぞ。
君に言っているんだ…!
頼む、この私からの
最後の頼みだっ…。」
no.34「汝よ、
董源無牢の中に
縛られし亡者よ、
今こそ邪神の籠を解き放て。
ディスカウントワード
《エレメンタルジャッジメント》」
no.35「聖域の玉座に鎮座する帝王よ。
汝の理(ことわり)に呼応(こおう)し、
性(とが)を焚(く)べよ。
桃の滴零さず、墓標に流し、
幽玄(ゆうげん)をその身で闊歩(かっぽ)しろ。
啓蒙(けいもう)の守護者
《ディルバナゴルバナリンス》」
no.36「ここが本当は良いのに、
素直になれなくて
「違う」なんて言って…さ。
素直に
「そこがいい」って
言ってみろよ…。」
no.37「□□はこういうこと嫌い…?
俺は□□が好きだけど。
ん?照れてるの?ww」
no.38「君が僕がいなくても
楽しそうに笑ってると
その君の笑顔に嫉妬してしまうんだ。
ごめんね、勝手なやつで。」
no.39「なぁなぁ!!
聞いてくれよぉ。全然彼女出来なくてよぉぉ。
病みそうなんだけどぉぉん。
マァスタァ、お酒おかわりぃ。」
no.40「戦場に駆ける少年達は
今何を思って、
敵地に潜り込み。
敵に見つからないように、
日々戦っているのだろうか。
我々には到底思いつかないだろう。」
no.41「可哀想。
人の気持ちを
知ることも出来ない
あなたの言葉は
誰の胸にも響かないわ。」
no.42「例えば、だ。
貴様に今から死ねと言うとしよう。
もちろん君は死なない。
むしろ俺を殺そうとする。だけど、殺せない。
その前に君が死ぬのだから。
僕の能力は未来予想図[タイムストラップ]
この僕に、勝てる?」
no.43「あの雲はどこまで行けば
風に流されることなく
雨を降らすのもなく
時に雷を落とし
時に雪を降らす
そんな呪縛から
逃れて自由に生きれるのだろう。」
no.44「いつも僕の目の前には
君がいたんだ。
時にすごい笑顔で迎えてくれて、
時にはすごい悲しんでいて。
時にすごく怒ってて、
時に幸せを振りまいて。
そんな君のことが、
これからも好きでいたかった。
目が覚めたら
君の晴天(えがお)をまた、
見れるのかな。」
no.45「綺麗な夜景は
一見、
山や高いところから見たら
絶景だが
近いところから見ると、
遅くまで残って働いている人や
帰る支度をしている人がいる。
これが社会の仕組みである。」
no.46「楽しいことは
あちらから向かっては来ない。
だからといって、
自分から向かえとは言わない。
だって、自然に会えた方が
楽しいし、嬉しいでしょうが。」
no.47「おっ?なんだなんだ?
何かあったのか?
みんなして集まっ…って、
おいおいおいおい!!!
なんで俺のテスト全部でっかくプリントして
黒板に貼ってんだよ!!泣」
no.48「友達?
友達なんていらないよ。
人間強度が下がるから。」
no.49「今日もっ…
僕はァっ……なんて美しいんだっ……!!」
no.50「ははははっ!
君じゃ僕には勝てないよ!
それどころか攻撃すら当たらない!
どうだ?
かけ離れた格の
違いを感じた感想はぁ?!?!」