セリフno.251~300



no.251「ふざけるな……
ふざけるなっっ!!!!
お前のっ…お前のせいで!!
皆殺しにされたんだっ!!!
そんなお前が
なんでのうのうと生きてんだ!!
俺は皆の意思を背負って
生き延びてきたんだ!!!

俺は意思を背負って
ここまで来たからには
やることがある。

殺す。お前の息の根を止める!!!」

no.252「こんな事しちゃいけないって
分かってるのに、
こんなにも情に厚くなってしまった。

殺し屋失格だな。
仕事の報酬より、
殺す相手に目移りして。」

no.253「どれ程の苦痛に耐え
どれ程の悲観に耐え
労い、慈悲を
貰うことなく散って逝く。

辛くも恋しい、
君の部屋での夏の思い出。」

no.254「……一緒に、居ようね、か。」

no.255「○○のことが好きです。
いや、好き、でした。
好きになってました。
自惚れてました。
自分なら大丈夫だって。

でも、ダメでした。
○○、本当に好きでした。」

no.256「ふははは!俺の***は世界一だな!!
はーっはっはっは!
………

………

………

……誰がカルパス以下や。」

no.257「お前は俺の友達だよ。何があってもよ、忘れらんねぇし、縁なんて切れねぇよ。どうせ、お前もそうだろ?」

no.258「この俺が?狂人?
犯罪者?悪魔?人殺し?
くっ…あはっはっはっ、
おいおいそりゃぁねぇぜ。

俺は人生に苦しみ、
前世に悔やみ、
来世に望みを持たない

この先何の利益も生まない
いてもいなくても変わらない
奴らを楽にしてるだけさ。

それのどこか狂ってるって…
言うんだ?」

no.259「楽しく生きてみようか。
この平等を語る不平等な世界で。」

no.260「あなたのことが好きでした。
ずっと前から好きでした。
今は嫌いです。
きっとあなたも私を嫌ってる。

だからあなたと同じ
気持ちになりたいから
あなたを全力で嫌います。」

no.261「たんけんたーい!
あかりはもったー?
すいとうはもったー?
ひじょうしょくはもったー?
ツルハシはもったー?
よーし!
ぜんぶもったら、
たんけんにしゅっぱつだー!」

no.262「お前は俺の女だよな…?
なら、言うこと聞けるよな。

他の男の前で
その色っぽい上目遣いするの
やめろよ。
守れなかったら
1週間家に入れないからな。」

no.263「あいつは変わっちまったさ。
陸上やってる時のあいつとは、
全く違うやつになった。

チャラくなって、女遊びが酷くなって、
金遣いが荒くなって、
もう、正直さ、
付き合いきれねえよw」

no.264「どんなに努力したって
日々続けなければ意味が無い。
努力をしなかった日は
0じゃない。マイナスなんだ。
だから、俺は努力を辞めない。」

no.265「おー、おはよー
ちょっとさぁ、最近金なくて
お前借してくれない?
2万くらいさぁ…わかんない?
早く出せって言ってんだよ。
はっwちゃんとわかってんじゃねえかw」

no.266「セリフ書いてる身にもなってくれ…
当の黒死神本人さんは
セリフ書く時学校にいたり
家にいたり
専門にいたりで
どこでも書けるように
思いついたやつは
メモに書き留めてるんだからな」

no.267「A:あ、あのぉ、趣味はなんですか?
(やっちまったぁぁぁ!!!
コミュ障あるあるの第1位
雑談が広がらなさすぎて、
相手の趣味から
話を広げようとするやり方だァ!!!)
B:ないです
A:あっ。
(終わっちまったぁぁぁ!!!!
話終わったァァァ!!!!
泣くしかねえ…これは無理だ……)
B:ご趣味は?
A:あっ、えっと、そのぉ…
(あれ、俺も…)
ないです。
B:ならこれから僕と
同じ趣味つくりませんか?
A:キュンッッッ!!!!←[これ言います]
(ならこれから僕と
同じ趣味つくりませんか(イケヴォ
だとぉぉぉぉぉおおおおお????!!!)
はいっ…////作ります////
B:(良かったァァァァァ!!!!
ギャルゲーで使ってた
セリフ使ったら相手すっごいよろこんでるぅぅぅ
ゲームってすげぇぇぇぇ…!!!)

no.268「誰か僕と寝落ちしませんか?(オタぼ)」

no.269「皆で外郎売読もうぜ?
せーの
拙者親方と申すは
お立会いの中にぃって、
そこのおまえぇ?!!?!!
【お立会いのなかに】ってなんだよ!!!
【うちに】だよ!【う・ち・に】!」

no.270「人を使って愛に浸るな。
自分を使ってその人に浸かり
愛を感じるんだよ。」

no.271「輝く天明の光を受け、
暗黒の闇に囚われし封印された
御霊の念を込められる剣よ。
我が道を照らせッッッ!!!!
【ライジングスペリクト】!!!」

no.272「OCTOBER、NOVEMBER、
DECEMBER。
どれがいちがつでしょーか!」
(この英語だけ覚えた5歳児のイメージ
発音良くするとネタっぽくなる(*`・ω・)ゞヾ(・∀・`o)ネェネェ)

no.273「刺激がさァ…足りないんだよねェ…。
むしろないんだよねェ…。僕にとびっきりの
刺激をくれないかな…?頭狂うくらいのォ…。
ふひひひひひひ。」

no.274「お前さん、とんでもねえギャンブラー
だなぁ!!俺は2度見、いや3度見しちまったよ!
な、なぁ、俺と組まねえか?
俺と組んだら、世界の国を金で買える様に
なるさ!!アッハハハハ!楽しくなってきた!」

no.275「俺の札(ふだ)はフルハウス。
よって、お前の3カードじゃ俺の札には
適わない。散れ、三流以下のゴミが。」

no.276「ぐぁっ?!な、なんだと…
確かにこめかみに1発くれてやったはずだっ…!
なのに、なんで立ってられるっ…!!
っ…!!体力増強スキル持ち…だと…?
くっ…
ふはははははは!そんなスキルは
存在しない!お前は不正行為者だ!!
そうさ、そうに決まってる!!」

no.277「突如、降臨した神の名前は
「にゅるるん」という。
なんでも、語尾に必ず
「にゅるるん」
とつくらしい。
なんて恐ろしい語尾なんだ。
何か、とてつもない覇気を感じる…!」

no.278「我の名はにゅるるんだ。
運命(さだめ)によりこの地に降臨した
かの、武神(ぶじん)毘沙門天の弟君である。
このにゅるるんにひれ伏せぇい!!
はーっはっはっはー!そうだ!
それでいい!!それでは皆の衆!
にゅるるん神殿を作れ!!!
我を崇め、奉るのだ!!!」

no.279「君が死ねないというなら
僕が死なせてあげるよ。」

no.280「怖いんだ、僕のことが。へぇ。
あんなに好きだったのに?
元々好きじゃなかったりして。
ははは。もっと怖い僕、見たい?」

no.281「殺せるものなら殺してみろよ。
お前に殺される程、
俺もおちぶれちゃいないさ。」

no.282「怒ったら怖い人なんて
皆そういうもんだろうが。
ほんとに怖いのは
何をしても怒らない人なんだよ。」

no.283「君が泣いてると
僕は不思議に笑えてくるよ。」

no.284「死を目の前にした時より
生を目の前にした時の方が
涙が出るのはなんでだろう。」

no.285「月と太陽、どっちが好き?」

no.286「悲しい生き物だな。
感情を持ち合わせていて、表現をするのも
自由なはずなのに。
それを隠すのが当たり前で、
隠してまでよく見られようとして。

どこまで「人」というのは
愚かなんだ。」

no.287「夜に起きて、夜に眠る。
何時起きても、何時寝ても
何時なる時も夜は夜。
私を照らすのは
無数の瞳と
あなたの顔だけでした。」

no.288「東から上り、西に堕ちる。
時が進んでいく、嫌な進み方をする。
僕は願う。
西から上り、東に堕ちて
進まないように
これ以上嫌なものが
強くならないように。
後ろばっかり見ていくために。」

no.289「なに、昨日のアレ、
キモチよかったの?
だからここに来たんでしょ?
(ほんとバカで愚かで醜くて)
可愛い子だね。好きだよ、そういうの。」

no.290「壁に寄りかかって
橙色に染まる空を見上げる。
黄昏れる私を見てるのは、
黄金に輝く日と、
憎悪に塗れる、壁だった。」

no.291「分かりやすい好意を見つけて
それを人に試して、付け込んで。
留めて、抱きしめて、所有して。
『突き放すの。』

私はその時が1番愉しい。
嫌な人?そんなの私が一番わかってる。」

no.292「どうにかして
全部自分のものにしてきた人と
何もしなくても全部自分のものに
出来る人との差は
埋められない程の溝が
産み落ちた瞬間から
5000kmくらい離れてるの。
残酷だね。」

no.293「私ね、貴方のこと、
そこまで好きじゃないの。
好きじゃないけど、
好きじゃなくても、
満たされること、
好かれること、
全部気持ちいい、って知っちゃったから。
もう、何もかも遅いよ、私のバカ。」

no.294「僕は童貞で君は処女。
純潔なんて言葉。
不順なんて言葉。
無くなってしまえばいいのに。
貞操なんて言葉。
不貞なんて言葉。
死んでしまえばいいのに。

僕は君の首にキスをして、
明かりを消した。

お互いの傷を見れないように。」

no.295「心に非ず、と書いて悲しい。
悲しいのが心に非ずなら、
心なんて元々無ければいいのにね。はは。」

no.296「皆が良ければそれでいい、
なんて言葉以上に『くそ』なのは
私はまだ幼いからわかんないや。」

no.297「キスだけで、濡らしてる。
そんなにぐしょぐしょにして、
火照らせて、涙ぐんで。
「どうして泣いてるの」なんて
今の俺には言える勇気ないや。ごめんね。
でも、甘くて、柔和な実を
僕は激しくむさぼった。」

no.298「お前のここ、こんなに欲しがって、
前はこんなに、いきり立って。
どっちが欲しいの?
どっちを求めてるの?
ちゃんと言わねぇと、
俺が決めるぞ。」

no.299「私はゆっくり受け入れた。
好きでも嫌いでもない人の
好意を、
欲望を、
狼狽を、
そして、一生消えることの無い傷を。」

no.300「痛かった。それだけで済めば
良かったのに。知らずにいれば
私だけ取り残されるなんてこと、
なかったはずなのに。」