セリフno.51~100




no.51「ねぇねぇ…
なんで怖がってそんな走ってるの?
僕が怖い?はははっ…
それじゃどこまでもおいかけっこしよっか。
昔みたいに仲良く…ね?」

no.52「最期の最期に相応しい
死に方を選ばせてやろう。
どうやって死にたい…??(不気味な笑い)」

no.53「君には幻滅したよ。
僕は君の腕を見込んで、
ここに迎え入れたというのに。
君は用無しだよ。
消えたまえ。」

no.54「悲しいくらい一人な君に、
花をあげよう…。
ほら、彼岸花だ。
君のまだ百合のような白い肌に
朱(あか)の飛沫(しぶき)を
つけてあげよう。」

no.55「貴方のような人に出会えて良かった。
これからまたあっちで宜しくね。」

no.56「忌み嫌われ育てられた汝に、
今何が出来る。
村の者を跡形もなく消すのか?
それは違う。
村から姿を消し、
1人で生きる道を選ぶのだ。
さて、貴様にそれが出来るか。」

no.57「育ちがちがうんだよぉっ!
育ちが違うんだよぉぉ!
はひゃひゃひゃひゃ!!
お前ごときの分際で
貴族に手を出すのかぁ??ww
馬鹿が!恥を知れ恥をぉ!
はひゃひゃひゃひゃぁぁあ!」

no.58「私は知ってるよ?
貴方がどんなに頑張ってるかも
どんなに辛いのかも。
だから、私に支えさせて?
それとも、私じゃ不満?」

no.59「ふふっ…はははははっ!
やはり持つべきは友だな!
友が一番だっ!
友と遊び友と過ごす!
これが学生時代の思い出になる!!
はははははっ!
え?お前いるのかって?
う、うるせぇ!」

no.60「最初はグー、ジャンケンポン!
ふっ、俺の勝ちだな。
はーはっはっはっは!
さぁてさぁてさぁてぇー?
何を頼んでやろうかなぁ!!
そうだなぁ、おまかせするよ(威圧)」

no.61「ん?鏡に凄いイケメンがっ…!?
あ、俺か。」

no.62「あるぇ?君には期待してたのに
もう死んだのかいぃ?
脆弱だねぇぇえ?
はっw
みんなー
ごはんだよー!!」

no.63「お前は幸せだなぁ。
家があって、家族がいて食べるものがあって、
誰にも狙われず、
自由に生きれて。
俺達は政府に追われ、
家を焼かれ家族を殺され、食べるものはなく、
飢えていくのが普通なんだよ。」

no.64「死にたいのかい?少女くんっ!
なら僕に任せてよ!
僕は死神だよ?
ほら!黒のマントに大きい鎌!
かっこいいでしょー!
どうする?
この大きい鎌でしにたい?」
(少年でもなまえをいれても可)

no.65「先輩は…僕のこと…好き…ですよね?
だって、言いましたよね…?
君のことが好きだって…。
だったら、離れないでくださいよ!!
あはははは!
かわいいねぇ!!
首輪つけるとすっごく可愛いよぉ!
先輩さんっ…♪」

no.66「世界は不平等で
成り立っている…!
地位や権力、生まれた場所や生まれた民族、
その全てが平等ではない!
それを全て消し去ってやるよ。
[死の救済]デス・ヒール…!!」

no.67「くっ…ふふっ…あーひゃひゃひゃひゃ!
素晴らしい!
素晴らしいほどに強くなったなぁ!
ガキの分際でヨォ!!
だが、まだ早かったなぁぁあ??w
すまないが、死んでもらおう…
[世界爆発魔法]オール・プロメテウスっ…!!」

no.68「ん?そこで何してるのかって?
雑草食ってんだよ。主食だから。」

no.69「風邪ひいてるんやろ?
なら安静にしとき。
俺はお前の元気で明るい笑顔に
惚れたんやから、早く治して
隣で笑っとってくれや。」

no.70「勝率がない?そんなもん知るかよ。
勝てなかったら死ぬだけだろ?
なら、勝ちゃいいんだろうがよ。
勝てば…この戦いも…終わりなんだろ…?」

no.71「頭の固い連中ばっかりだねぇ!
いい?ここから敵の後ろに回れば、
ほら!あそこに三人いるでしょ?それを~…
オラオラァ!どけどけ!はっははははー!
ほら、片付けられたよね?」

no.72「私だって、貴方のこと見てたのに、
なんで私じゃなかったの…?」

no.73「貴方のその笑顔が、その仕草が、
その真面目な時の顔が、
遊んでる時の嬉しそうな声が、
全部全部好きです。
って思ってても伝えられないのは
私の弱さ。」

no.74「待ってッ!遠くに行くなら、
私も連れてって…!
私だって役に立つように
頑張ってきたんだから…。
だから、離れていかないで…。」

no.75「好きな人が出来た。
かっこよくて、勉強ができて、
でもどこか少し抜けてて、友達も多くて、
私とは正反対の人。
両思いになれたらなぁ…。」
(女性用ですno.76の子に恋してます)

no.76「好きな人が出来た。
大人しくて、ちょっと馬鹿で、
でも、真面目なところがあって、
友達は少なめで、俺とは正反対の人。
最近目が会うときが多くなった。
両思いになれたら
幸せなんだろうなぁ。」
(男性用です。no.75の子に恋してます)

no.77「幸せを求む汝に告ぐ。
私も欲しいのじゃっ…
分けて欲しいのじゃっ…
500年間独身は辛いのじゃっ…。」

no.78「妾には見えるぞ。空高き天空より、
火焰の如し熱い
太陽神[ラー]が降りてくるのがっ!
迎え撃て。我らは陰に生き、
影と共にある影懺衆(えいざんしゅう)っ!
行けっ!皆の衆っ!」

no.79「あの人は僕を選ばなかった。
仕方が無いよね
僕じゃなかったんだからさ。
ううん、こんな思いで
いたら応援できないよね。

大好きでした。僕の好きな人。」

no.80「僕にとってあの人は憧れで、
尊敬してる人で好きな人だった。

あーあ、あの時なんで。」

no.81「君の赤い頬を見てきた。
何年も何年もすぐ近くで。
でも、その赤い頬と
潤んでる瞳(め)を向けてたのは
僕にじゃなくて。

僕だったら
赤い頬と潤んだ瞳に笑顔を描き足せるのに。」

no.82「泣きたくなる日も沢山あった。
投げ出したくなる日も沢山あった。
でも…でもね?
貴方が居たから
あなたがいてくれたから
私はここに居るんだよ?

だから、次は私に寄っかかって。」

no.83「君には関係の無いことだろう?
故に、君に話す義理はない。
立ち去りたまえ。」

no.84「好きでここにいるわけじゃない。
むしろ嫌いだよ。血腥い、からね。」

no.85「哀しい力を持つ者を
見つけましたよ……。」

no.86「冷たい、いや、僕が氷になったんだ。
くくくっ…
氷塊拳…[延髄]。」

no.87「私に[なにを]求めるの…?んふふっ…。」

no.88「可愛い子ね、恨ましい。
壊れてしまいなさい。」

no.89「俺には、成さないと
行けねぇものがあるんだよぃ。
だから、ここで
ぶっ倒れるわけにゃ
行けねえんだよッ!」

no.90「ねねっ、おっねえさんっ!
僕と一緒にお茶しないっ?
っ…!へへっ…釣れないねぇ?
釣るけど、ねぇ…??」

no.91「誠実に生きろ、だァ?
はっ、そんなもん出来てりゃ
今すぐやってるよ!
何もかもお前のせいだっつーのに
無責任なこと…言ってんじゃねえよ…!!」

no.92「あの時、僕が君に想いを告げていれば
今君は僕の隣、いや、
この世界にいたのかな。
そんなことを夏の夜に憶う。」

no.93「白い紙に記せば
新しいものが生まれると
よく言うが、
元々、黒かった紙を白くする
方法を教えてはくれないのかい?」

no.94「その愛してるの一言で
いつも救われてるよ。ありがとな。」

no.95「君の笑顔で、仕草で
疲れが癒される。
いつか隣で笑って
くれたらいいのにな。」

no.96「ん?どした?え、迷子?
あー…お母さんは?
あー!あの人?
すいませーん!この子…
あー!そうですよね!
あ、いえいえとんでもないです!
それではー」

no.97「為す術はとうにない。
さて、仕上げだ。」

no.98「人間の皮膚は老化に伴い
粉を吹き始める……。
その粉が吹いた皮膚は
とても珍味とされていてね……?
集めてきてほしいのだが。
いいかね?」

no.99「憎い。憎い憎い憎いッッ!
俺が貴様に何をしたというんだ…。
貴様に被害を与えたか…?
なぜこんな仕打ちを受けなければならん。」

no.100「好きです。付き合ってください。」
(アドリブ可)